来週から通常勤務

国民の行動が規制される、世間の目を過剰に意識しなければならなくなる、政権の意に沿うように制度が書きかえられる、意に沿わない人は粛清される・・・。戦時中とのたとえをする人もいるが、まさに戦前のような状況になってしまった。
このまま進むと、本当に危険な社会になりそうな・・・

「緩みが・・・」という人がいるが、何を根拠に・・・。
殆どの方は皆、真面目に自粛に取り組んでいると思う。
緩んでいるなんて言われること自体合点がいかない。

緊急事態宣言下でのGWが終わり、新規感染者数は確かに大幅に減った。
家に閉じ込めて、人との接触をさせなかったのだから、当然の結果である。
見方を変えれば、これから感染者は増えてくる。
何故なら殆どの人が感染していないから。感染させないための延命措置をとってきただけだからだ。

しかし、それを緩みの一言で、言い訳にしないでほしい。

最近になって、やっと経済再開の動きが見えてきた。
働きもしないのに、「金を出せ金を出せ」というのは常識的に可笑しな話である。
働くことをさせないで、「自分の努力で飯を喰え」というのも常識的に可笑しな話。
経済再開は、当然の結果である。

しかし、その一方で、「感染爆発したらどうするの?」という脅し文句がある。

答えがないところに、答えを出すのが政治決断。
果たして、今のリーダーにそれができるか。
恐怖心を煽るのは簡単。何もせずに、ただ「自粛せよ」というのが一番簡単な判断なのである。
そして粛々とわけのわからない制度を作っていく・・・

私の派遣先、緊急事態宣言下の地域の会社ではあるが、遂に自粛を止めたようである。
昨日まで、4割減の生産に留めていたようだが、来週から通常に戻すと・・・
流石に背に腹は変えられないか・・・。
派遣の私としても、有難い話ではある。週3出勤から週5出勤にもどるのだから。
来月も自粛を続けられたら、辞めるつもりではいたのだが・・・。

私は新自由主義信者ではない。過度な競争は社会にとって良くないと思っている。
しかし、根拠のない行動規制はよくないし、判断に迷うのなら、人の自由な競争に任せるべきと思っている。
結局、人間の自由な行動に委ねられてしまう。根拠なくして行動規制なんて出来ないのである。
パチンコ店の問題がまさにそうである。

サラリーマンに通勤するな!とか、7割自粛せよ!とか・・・
言うだけなら簡単。
人間は生きているのである。
新しい生活様式?・・・。意味不明である。

とりあえず、来週から通常出勤。
先行き不透明ではあるが、今は前に向かっていくしかない。

2020年5月17日


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