眉唾景気

安倍政権の不思議。
支持率と景気だろうか・・・

これだけ失態を犯し、強引な手法で悪政?をごり押しするにもかかわらず、高い支持率。
景気もバブル越えとか言われているが、好景気は全く実感できない。

いずれも数字で証明されているのだが、この数字は信用できるのか疑ってしまう。

バイト生活で疲弊しているせいかもしれないが、景気については本当に疑わしい。
仮にこの数字が正しいとしても、何かトリックがあるのではと思ってしまう。

好景気であることの象徴のように、人手不足や有効求人倍率の話が頻繁に出てくる。
だが、残念なことに自分には全く影響がない。
私自身の問題もあるだろうが、もっと身近に感じてもいいのではないか・・・

若者の不足はある意味当たり前のこと。少子化なのだから・・・
ここまで酷くなるとは予測されなかっただろうが、この流れは私が学生時代からわかっていたことだ。
労働力人口が減ることもトレンドとして昔からわかりきっていたこと。

若者不足、労働力不足は当たり前のこと。
ただこれだけで景気が良いというのは幻想だ。
極論すれば、日本経済が落ち込めば、人手は相応に不要になってくるのだから・・・

それと、個人消費。
今日もニュースでやっていたが、家計消費が1年7か月?伸びていないとのこと。
家計調査のあり方にも問題があるかもしれないが、個人消費が伸びないのは当たり前。
ニュースで博報堂の研究員がもっともらしいことを言っていたが、そんなことではない。
私のように貧乏人が増えたのである。
非正規の貧乏人が、消費を増やすわけがない。

衣食住の内、衣は基本的にゼロ。
住は変えられない。引っ越すことは出来ないし、家賃が下がることはない。
変えられるのは食。如何に食事代を切り詰めるか・・・。
因みに今日も基本的にモヤシだ・・・

こんなに切り詰めた生活は、本当に疲れる。
つまらない人生だとつくづく思う・・・

一般にマスコミや役所で焦点をあてているのは、普通の生活を送っている人。
だが、これらの人は、昔は中流と呼ばれていたのかもしれないが、今は上流階級の人。
普通の生活者と呼ばれる人々の水準は劇的に変化してきているのである。
そこに政治家も、マスコミも、そして普通に生活を送っている人も気づかなかればならないと思う。
いずれは自分に降りかかってくる問題なのだから・・・

新たな普通の生活者が豊かであると感じて、初めて景気が良いと呼べるのではないか・・・
なので今の景気は「眉唾景気」。

私は、この眉唾景気に騙されてはいないが、何とか普通の生活に戻りたいとは思っている。
現実の正解に戻りたいと思っている。

良い人生がやってきますように。


2017年6月30日

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この記事へのコメント

やまね
2019年03月12日 13:15
すごいですね。

いま話題になっている統計偽装の問題、この時点で既に感じてらしたんですね。

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