50男の失業生活

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<<   作成日時 : 2018/04/30 12:53   >>

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GWになった。
一般的には、先週の土曜日からなのだろうが、私の場合、変則的なので飛び石。
昨日の日曜は出勤、今日は休み。
明日、明後日は出勤で、その後はカレンダー通り。

非正規雇用とはいえ、今は月給制なので、休みが普通にあることはありがたい。
時給生活では、休みが多くなると生活が成り立たなくなる。
現状に感謝しなくてはならない。

昨日、出勤のため、代わりに先週の金曜日に休みをいただいた。

特にやることはない日だったので、以前父に言われて気になっていた兄の墓の改装について少し調べてみることにした。

兄とはいっても、生まれて直ぐに亡くなったとのことで、会ったことはない。
子供の頃から、兄がいたことは言われていたし、実家に位牌のようなものもある。
ただ、いつ生まれていつ亡くなったか、名前は知っているがどんな字を書くのか・・・、実は詳しいことは知らない。

なので、自分の戸籍を取ってみることにした。
戸籍は、本籍地を置いてある市区町村役場にしかない。
今の戸籍は、実家のある市区町村役場にあるが、私が生まれた頃の50年以上も前の戸籍は、そこまでいかなければならない。
まあ、都内なので、そんな遠いところではないのだが・・・

以前、自分の戸籍を会社に言われて取ったことはあるが、兄が記載されている戸籍を見たのは、これが初めて。兄がいつ出生して、いつ亡くなって、また正確な名前が記載されている。

今回、確認したかったのはこれだけではない。
本題は、兄の墓の改葬である。
改葬手続きに、死亡時の自治体で何か申請等が必要なのか・・・である。

戸籍証明発行の係の人では、改葬手続きなんか、多分知らないだろうということはわかっていた。
証明発行は出張所のようなところで行ったので、多分、市役所(ちょっと遠い)まで行かなければならないかな・・・と覚悟していたが、わざわざ電話で担当者と話をさせてくれ、大変助かった。

結論をいうと、死亡時の市区町村での手続きは不要。ただ、死亡記載のある戸籍は必要とのことだった。
死者が何処に眠っているかは、市区町村役場では管理していない、把握していないとのことだった。
ただ、改葬許可は役所で発行するもので、死者が眠っている墓を管理している、墓地の管理者やお寺などから、その証明をしてもらい、それを役所で改葬許可するとのこと。更にそれを、新しいお墓の管理者に手続きするとのことだった。

父は、兄が亡くなった当時、どのような手続きをしたかを忘れてしまったようだ。
父もまだ若く、兄が亡くなった時、その父(私の祖父)に相談し、祖父が持っていたお墓に入れてもらったことは覚えているようだ。

今、その墓の所有者である祖父はなくなり、後を継いだ叔父も先日亡くなった。
その叔父ですら、田舎(墓のあるところ)には住んでいなかった。
今は、その子(私の従弟)が継いでいるが、勿論そこには住んでいない。
墓には祖父母、叔父二人、私の兄が眠っているが、この後どうすることやら。

一時期、叔父から父に相談があり、祖父母のお墓を改葬するような話もあったらしい。
叔父の本心ではないようだが、後々のことを考えてのことだったのだろう。
難しい問題だ。

叔父が存命中は、父も何かあったら叔父に相談して・・・とは言っていたが今となっては・・・
従弟とは、子供の頃、何度か会ったことはあるが、今はもう会うこともない。
ただ兄が眠っている以上、このまま放置できる問題ではないことはわかっている。
私の兄だけ移します・・・・というのも今は間が悪いし・・・

最近、「墓じまい」とか新たな問題が浮上しているようだ。
数十年前は、自分が入るお墓がない・・・みたいなことで問題だったと思うが、今はその墓を管理できない社会になっているのだろう。

単に核家族化といった簡単な言葉では表せない問題なのだろう。
単身者や未婚者の増加で、子孫がいなくなっているのだから・・・

田舎まで墓参りに行けないので・・・ということで、都内のビルに墓を改葬し管理しているケースもあるようだが、果たしてそれは抜本的な解決なのだろうか・・・
死者は満足なのだろうか・・・
その後の管理は大丈夫なのだろうか・・・

私も独身。今の生活を維持できるか否かさえわからないのに、子孫を作れるはずがない。
因みに、私のその従弟。立派な仕事に就いていて、奥様もいる。でも、子供はいない。

仮に子供がいても、その子供がちゃんと墓の管理をしてくれる保証はない。
いずれ、墓は誰のものかわからないような、荒れ地になってしまう。

なんとも寂しい話だが、とりあえず、兄の墓は私が何とかしなければならない。

実家では数十年前に、墓地を購入していて、兄の墓の改葬をする墓地はあるのだが、その後のことを考えると・・・
父は、田舎(兄の眠っているお墓)の近くのお寺で永代供養を考えているようだが、母は賛成しないだろうな・・・
まあ、難しい問題だ。

今の年齢になると、死後のことも考えなければならないのか・・・
そこまで責任を持たねばならないのかって痛感させられる。

亡くなった兄にも納得してもらえるような判断が出来ればよいのだが・・・
そして、自分が死んだ時も人に迷惑をかけないような死に方、道筋をたてないと・・・

現生の幸せ、そして死後の幸せを


2018年4月30日

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