50男の失業生活

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<<   作成日時 : 2017/09/12 20:44   >>

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去年も岡谷の稽古の際に、墓参りに行ってきたが、今年もこの稽古に便乗して墓参りに行ってきた。

流石に墓参りだけで一人で遠出するのも空しいし・・・

父親が動けた頃は、二人で行っていたのだが、ここ数年はもうその気力も体力もないらしく、私一人で行くようにしている。
そうは言っても、私一人でこの先どの位行けるものか・・・
経済的にも、精神的にもちょっと厳しい。
なので、この稽古に便乗しているのだが・・・

岡谷の稽古が昼過ぎに終了し、14時過ぎの特急に。
田舎の最寄りの駅には30分位だっただろうか。
おまけに、そこからタクシーで往復。
なので交通費はばかにならない。

駅の近くの花屋で、花を買い、田舎の近くのコンビニで水などを購入。

田舎は祖父母が住んでいたが、今はもういない。
叔父夫婦が後を継いだが、その叔父夫婦もそこには住んでいない。
私の叔父なので結構な年齢。
父の話では、叔父も体調が悪いらしく、今は闘病生活のようだ。

以前は田舎に度々行っていたようだが、今はとても無理のようだ。
なので田舎の家は空き家。
草って結構すごいスピードで生えるもので、田舎の家は草だらけだった。
人が住んでいないと、家はダメになるってきいていたが、こういうことなのか・・・

近年、地方への墓参りが大変なので、わざわざ自分が住んでいる処の近くに墓を移転する方が増えてきているようだが、個人的には如何なものかと思う。

亡くなった方からすれば、そこは全く馴染みのないところ。
おまけに、お参りしてくれるその方の親族、まあ、その子供だろうが、その子供が動けなくなったらどうなるのだろうか。孫やひ孫がみてくれるという保証はない。
結局、誰もその墓の面倒をみてくれる人がいなくなることになる。

核家族化というのも寂しいものだ。
無縁仏が増えるのも無理はない。

私の祖父母の墓地は、田舎の部落の墓地だが、そこでもやはり無縁仏が増えているようだ。
田舎だから・・・地方だから・・・ということもあるだろうが、都心のビルに墓を移転した後、無縁仏になったらどうなってしまうのだろう。
おまけに、そのビルが経営難で潰れたりでもしたら・・・

亡くなったものからすれば、少しでも自分が慣れ親しんだ土地で・・・という思いがあると思うのだが・・・

叔父夫婦がどのように考えているのかわからないし、そこは家長が考えること。
だが、私の場合、いや私の両親からすれば、特殊な事情がある。

その墓には祖父母以外に、私の兄が眠っている。
兄といっても、生まれてすぐに亡くなってしまい面識はないのだが、それだけに墓に困った父が、祖父母に頼んで、その墓に眠らせてもらった経緯がある。
なので、私は祖父母の墓参りは勿論だが、自分の兄の墓参りに行っているのである。
そして、父や母にもしものことがあれば、兄のことも考えていかなければならない。
叔父夫婦にお任せといわけにはいかないのである。

私が今こうやってのうのうと生きていられるのも、ひょっとすると兄があったからなのかもしれない。
無下には出来ない。

なので、出来得る限り墓参りには行きたいと思っている。
年に一回程度ではあるが。

因みに、田舎の最寄りの駅、リニューアルされ昔の面影が残っている程度だった。
ちょっと寂しい気もしたが、物事は常に移り変わるものなのでやむを得ない。

私も少し変わらないとね・・・

とりあえず、この二日間、やれるだけのことはやった。
また、いつもの毎日が始まるが、少しでも人生が好転すfればいいと思っている。

自分に幸あれ。


2017年9月12日

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