50男の失業生活

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zoom RSS 悲鳴をあげている人間を救ってほしい

<<   作成日時 : 2017/08/17 20:55   >>

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お盆も終わり、通勤時も徐々に混みあってきた。
普通のサラリーマン、OLが駅に向かい、電車に乗る。当然のことなのだが・・・

だが、私の場合、彼ら彼女の普通に通勤している姿、光景をみていると、非常に切なくなるのである。
この一年、自分が置かれた状況を顧みて、「ああ、自分は普通の人間ではないんだな」「昔は、あちら側の人間だったんだな」「もう普通には戻れないのかな」「人生終わったな」「10代、20代の頃に戻れたらな」・・・・。
そんなこと悪いことばかりが想起される。

たまに、ホームに入ってくる電車をみていると、何か引き込まれていきそうな・・・
冷静に考えると恐ろしい。
まだ、「周りに迷惑をかけたくない」「親を悲しませたり、苦しめたりなどしたくない」といった思いがある分だけ、健全であるとは思っているが・・・
まあ、今の正直な心である。

こういった思いの人間は、果たして私だけなのだろうか・・・
私のように人生に失敗した?人間のみならず、今の自分の人生に終止符を打ちたいと思っている人間は少なからずいるはずである。
普通の人生を歩むことがこんなに苦しいなんて・・・

話は変わるが、駅前の光景で、最近目立ってきたのが、選挙活動。
政治家の方々も大変だ。
政局もまた変わりそうな雰囲気だが、果たしてどうなるのか・・・

民進党を離党した細野さん・・・、日本ファーストなる団体を立ち上げた若狭さん。
いったい彼らは何をしようとしているのか・・・
民進党も今度代表選をやるようだが、枝野さん、前原さん、何をしたいのか・・・

多分彼らには、高い理想があって、難しいことを考えておられるのだろうが、正直、私のような凡人には全くわからない。
どういう社会を作ろうとしているのか伝わってこない。
自民党に対抗できる健全な野党。正直そんなものはどうでもいい。
私が望むのは、今の私を救ってくれる政治。
まあ、甘ったれた考えなのかもしれないが、政治に求めるものはそれで良いのではないだろうか・・・

私が子供の頃は、所謂、高度成長期。一億総中流社会。
今ほど豊かな社会ではなかったかもしれないが、皆が前に向かって歩いていく時代。
将来に希望が持てた時代であったと思う。

三種の神器、3Ⅽと年を追うごとに生活水準は上がっていく。
2度のオイルショックを乗り越え、GNPは世界第2位に。
私が大学を卒業し就職した87年は、その前年の円高不況のあおりを受け、輸出産業は狭き門だったかもしれないが、内需系の産業は積極採用。
バブルの始まりだったのだろう。
経済は成長するのが当たり前だった。

この流れが変わるのが90年代初頭のバブル崩壊・・・
これが今の社会に繋がってくる。
日本的経営は崩壊し、企業と労働者の結びつきはなくなる。
そして、人と人との結びつきも希薄化・・・
労働組合も弱体化。今の社民党を見れば明らか・・・

貧富の差は拡大し、一億総中流社会から格差社会へ。

不思議なもので、経済が成長していた頃には、野党も元気だったが、経済が伸び悩んでいる昨今は、野党もどこかに消えてしまった。
この社会情勢なら、昔だったら野党は大躍進。自民党は消えてなくなっていたかもしれないのに。
何をやっているのか・・・

政治に興味があるわけではないが、今の政治家は何を思い、何をしたいのか・・・
国民生活を豊かにし、皆を幸せにしたいと考えているのか・・・
何か、自分たちのエゴのために政治をしているように見えて仕方ない。

無党派層が増えて・・・とか言い訳を言っているが、生活者の心に響く政治をしているのだろうか・・・

選挙に行かないのは、勿論、政治への無関心化が進んでいることもあるのだろうが、私のように悲鳴をあげている人間も大勢いることを考えてほしいものだ。
そして、この悲鳴をあげている人間は、なかなか声をあげられない。
何故なら、普通の生活をしていないのだから・・・
人前に現れている人ばかり見ても、何も見えないのではないだろうか・・・

一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。


2017年8月17日

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